イセルニア☆コミットメントパーク(略称:I☆CP)
イセルニアには他の部族が唯一交流を深められる場所、I☆CPという名のキノコの園があります。
具体的な場所は広報から公式に配布している地図を見ていただくとしまして、私からは中の様子を見た初見の感想をレポートします。
ウォーリアーレパード
筋肉質で屈強ながら、俊敏に荒野を駆けるハンター
といったら彼らウォーリアーレパードのことだ
エフィルを喰らう異常狂食性ライフ
ある生物は、我々にはとても考えの及ばないものを食し、糧として生きている。
その食材とは「エフィル」。
抜殻:ハスク、死骸:ヴォーナ、幻影:ホルム、変異:リフス、そのすべてを、分け隔てることなく喰らうことができる彼らは、言葉通り「エフィルイーター」と呼ばれている。
硬派な我慢とツケで後回し
誰でも戦いの中で怪我をすることがあります。
痛いですね。本当に嫌になります。
痛いと戦いに集中できなくなっちゃいますもんね。
ここで紹介するのは「戦闘技術」とはいっても、実際のところは気持ちの問題です。
強い精神力を持つものだけが扱える、それもとても硬派な手法。
私も師範に教わったのみで実際に扱うことはできませんが、物好きな方のために記しましょう。
雪の夜の夢の宅配者
願いは煙とともに姿を変えて
世界中で親しまれている、旅人の、特に子供たちに人気な伝承の代表的な例としてあげられる「シンタクラースのプレゼント」
これを知らないヒトは恐らくいないのではないだろうか?
では、プレゼントの送り主シンタクラース氏がかつて冒険者であった頃の物語を、君たちは知っているだろうか
グレヴァス種の生態
北の地に起源があるとされる、グレヴァス種の特徴と生態、そして発祥の地にまつわる小話。
封神の行方
捜索願
数多の災厄を葬り英雄と謳われた封印師アノールド=ライジングが消息を絶った。
元素と属性の結びつき
多くの冒険者は「属性」や「タイプ」、「○大元素」という言葉を聞いたことがあるだろう。
これらに関しての解説は他の文献に委ねるとして、今回は「~の加護」といった表現に用いられる《神》や《精霊》の類について考察する。
一般的な包帯ホウタイマキマキ
エフィル:ヴォーナ(屍)のホウタイマキマキ
冒険者であれば誰もが一度は遭遇したことであろう種族の特徴をまとめた。
アイテム:祈りの実
想いを届ける不思議な木の実。
味は食べる人の心に応じて変化する。
優しい気持ちは甘い蜜。
デリケート :とても腐りやすい。
シャキシャキ:硬めの皮に覆われた果肉はシャキシャキしてみずみずしい。
イガイガ :真ん中には大小様々な大きさの種が5~6個あり、これはそろって苦くてイガイガ。
ノンプロセス:加工しようとするとたちまち異臭を発してしまう。